この一週間、初夏の陽気が続いた軽井沢。運転していても、歩いていても、家の中にいても、草木の織りなす様々な”青さ”と清々しい風、そして何よりも美しい”光”の存在に釘付けになっていた気がする。訪れたばかりの春もいい。紅葉の時もいい。寒さを見方につけられるなら、真冬の白銀の世界はもっといい。でもやっぱり、多くの人が軽井沢に魅了される一番の季節は、今かもしれない。
毎日の食卓も豊かだ。山菜や、露地もの&半露地ものの野菜の旨さと言ったら…。昨日も出先から自宅に戻ると、玄関にサニーレタスが置いてあった。近所の誰かが届けてくれたものだろう。このようなことがごく自然に繰り広げられているのが、この地の良さでもある。
これからの季節、我が家に野菜の水切り(サラダスピナー)は欠かせない!一台目は子供が気に入って壊してしまったので、これは二台目だ。
大好きな山うどは、きんぴらに。ごま油・鷹の爪・醤油だけで炒める。
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